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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-02-18 第171回国会 衆議院 予算委員会 第15号

したがって、児童ポルノの閲覧を防止するためには通信事業者等の民間の取り組みが一層推進されなければならない、そういう方向性を示しておりますので、今丸谷先生からおっしゃられたような懸念を持たれてしまうわけでございまして、できる限り前向きに、先手を打ってこの問題を解決できるように、どこまでできるか、これからも研究したいと思っております。  

鳩山邦夫

2007-04-27 第166回国会 衆議院 外務委員会 第9号

岩屋大臣 丸谷先生指摘いただきましたように、我が国は、文化財保護の豊富な経験と技術を生かして、これまでも国際貢献を行ってまいりました。  今、先生からお話があったJSA、日本国政府アンコール遺跡救済チームによるアンコール遺跡保存修復、それから、タリバンがぶっ壊したバーミヤン遺跡保存修復事業は代表的な例でございます。

岩屋毅

2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

言っておりますけれども、これは丸谷先生、麻生が言ったから大丈夫だなんて思ってもらっちゃ困りますからね。  だから、そういった意味では、ちょっとここのところは法務省やら何やらとよく詰めにゃいかぬところだと思っておりますので、どういう対応が可能なのかということについて検討してみるという話はいたしております。いたしておりますというところまでしかちょっと申し上げられませんけれども、今の段階では。

麻生太郎

2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

丸谷先生指摘のとおり、ことしの二月の段階で一時運用を休止しております。これは、やめたということではなくて、よりよい、使いやすいシステムにしたいということで、さらに見直すということで今休止しております。できるだけ早くそういったシステムを確立して再開したいというふうに思っております。

塩尻孝二郎

2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

塩尻政府参考人 今丸谷先生指摘のとおりでございます。それぞれについていろいろな理由がございます。物によっては添付する資料を求めるということで、それを送るのがまた複雑になるというようなことで送りにくいといったことだとか、あるいは先ほど御紹介しましたような公益法人届け出なんかもここで行っていますけれども、その届け出がなかなかやりにくいというような理由で使われていないというところがございます。

塩尻孝二郎

2007-03-28 第166回国会 衆議院 外務委員会 第5号

麻生国務大臣 これは、丸谷先生指摘なさるまでもなく、テロというのはいかなる理由をもってしても正当化することはできない、これだけははっきりいたしておると思っております。  日本も、テロ防止関連条約のもとで、テロ行為国内法犯罪ということにしておりますし、自国で訴追するか、もしくは他の関係締約国に引き渡すかということによってこれを取り締まるということになろうと存じます。  

麻生太郎

2007-03-16 第166回国会 衆議院 外務委員会 第3号

しかし、今アフリカの話が出ましたけれども、現場である程度歩いて状況を見るというのは、これは丸谷先生やはり体力は絶対ですよ、アフリカでは。能力よりは体力です。私は自分で行ってつくづくそう思いました。私は三十幾つで行ったんですけれども、正直言って、あれが五十で行かされたらやはりしんどいだろうなと自分でそう思いました。そういった意味では、体力はかなり大きなものが要ろうと存じます。  

麻生太郎

2007-03-16 第166回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そこらのところまでは最低やってもらって、その後、核計画、プルトニウム等々の話はそれから次の段階としてという話をきちんとするまでに、六者協議閣僚会議をそこで一回やりましょうというのは、六十日後というのは大体四月十九日以降になるということで、今から約四十日ぐらいありますけれども、そこまで行けるかどうかというのは、正直、丸谷先生ちょっとどれくらい行けるかどうか、私ども、今の段階で希望的でもなければ楽観的

麻生太郎

2007-02-21 第166回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生国務大臣 丸谷先生指摘のありましたとおり、この百億ドルという話に関しましては、基本的には、事業量の中にはいわゆる円借款とか債務救済というのも含まれておりますので、今まで既に貸してあるお金を、返ってこないという前提に立ってあきらめて、その分は求めません、債権回収をしませんということになって十億認めれば、その十億円も新たなODAとして認めますというやり方になっておりますので、そういったものも構成

麻生太郎

2006-12-12 第165回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

ただ、そのことに関して、先ほどの丸谷先生の御質問にもお答えしたと思いますが、基本的には、日本とロシアとの間に友好関係がなかなか発展しにくいものとして北方四島問題というのが引っかかっている、とげとしてあるという前提に立たないと、いろいろな話をしてもなかなか、壮大な絵にかいたもちみたいになりかねないということだという認識は、この種の問題を担当された方は皆お持ちであり、安倍総理の場合も例外ではないということだと

麻生太郎

2006-11-01 第165回国会 衆議院 外務委員会 第4号

麻生国務大臣 今、丸谷先生指摘のありましたとおり、日本とフィリピンの間で物品の関税削減、撤廃、いろいろございますけれどもサービス貿易のいわゆる自由化というのに加えまして、投資とか知的財産とか反競争的行為の規制とか税関手続その他、ビジネス環境の整備、人の移動、協力、いろいろございますけれども、いわゆる幅の広い分野で、フリー・トレード・アグリーメント、FTAと違いまして、EPAとなりますと、幅の広

麻生太郎

2006-10-18 第165回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生国務大臣 丸谷先生最初におっしゃいましたように、この問題は初めてのケースでもありますし、アメリカもかなり慎重な態度であることもはっきりいたしておると思います。  今、特に日本にあります在日米軍もしくは在日米海軍に動きが極めて慌ただしいという風景もありませんし、そういった意味では直ちにどうのこうのという話になっているというわけではありません。

麻生太郎

2006-10-18 第165回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生国務大臣 これは、丸谷先生基本的には、核実験もしくは核の拡散というものは、日本に限らず東アジア、しかも搬送技術はかなりのものを持ったと思われますので、東アジアに限らず世界に対してこの搬送技術が輸出されていく場合のことを考えますと、世界にとって最大の脅威になります。それをいかに抑えるか、これがすべてです。

麻生太郎

2006-10-18 第165回国会 衆議院 外務委員会 第1号

麻生国務大臣 エネルギーの後段の部分政務官の方から答弁させますが、最初部分に関しては、これは、丸谷先生一番肝心なものは、エネルギーの話と核の話と二つがあります場合、日本は、核を認めてエネルギーをとるなどということはできません。基本的には、優先順位は核不拡散、これが優先順位の一番であろうと存じます。

麻生太郎

2006-05-19 第164回国会 衆議院 外務委員会 第16号

麻生国務大臣 今、これは、タクシンというタイの人が言い始めてでき上がったアジア・コオペレーション・ダイアログ、通称ACDと称する、とにかくアジアの定義が物すごく広くなっておる会議に参加して、これで自由な問題を討議するという場を提供して、今何回か行われておるんですけれども、月曜日から始まりますので、まさに会議としてはいろいろ重なって、国会の最中でもありますので、調整中という、今丸谷先生がおっしゃったとおり

麻生太郎

2006-05-19 第164回国会 衆議院 外務委員会 第16号

麻生国務大臣 これは日本の場合も、丸谷先生、明治政府が当時、教育勅語をつくり、イギリスに先立つこと三年早く義務教育を確立し、国費による海外留学生世界最初につくり等々、日本の場合は非常に、国家予算の約三割ぐらいを教育費に突っ込んでいたというのが明治前半のころの日本の歴史でもありますので、教育というものに対する重要性というのは、長い間、江戸時代にさかのぼれば寺子屋に至るまで、義務教育のもとになるようなものをずっとつくり

麻生太郎

2006-04-28 第164回国会 衆議院 外務委員会 第12号

佐藤政府参考人 ただいま丸谷先生から御指摘をいただきましたグッドガバナンス視点、これは途上国に対する援助を行っていくに際して非常に重要な視点で、特に近年、国際的な援助のコミュニティーの中においては、グッドガバナンスというものがないと、いかに援助をしても効果的な援助にならないということで、非常に重視をされている視点でございます。  

佐藤重和

2006-04-28 第164回国会 衆議院 外務委員会 第12号

それで、場合によっては、今丸谷先生お話があったように、調査団をその本国から、国際機関もそういったことを今検討しているようでございますので、そうした調査団を出して、ベトナム政府に対していろいろな事実関係調査あるいは質問を行っていくということもこれから考え得る、検討していくというふうに考えております。

佐藤重和

2006-04-07 第164回国会 衆議院 外務委員会 第9号

今、丸谷先生指摘ありましたように、二月にモッタキ外務大臣日本に呼び、その後電話をし、その前にもし、いろいろ私どもとしてやらせていただいております。そういった努力をさせていただいているところも事実であり、傍ら、アメリカの方はイランとの間に全く交渉は、人脈はありませんので、その意味では、私どもとしていろいろやらせていただいておるんです。  

麻生太郎

2005-12-19 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

しかし、結果としては、今、丸谷先生が言われましたとおりに、約七〇%を超すであろうと言われるほどの投票率が出た。これは日本に比べてもはるかに高いですから、なかなかのものです。間違いありませんから。そういった意味では、統計がどれぐらい正しいかは別にして、私は極めてよかったと思っております。  

麻生太郎

2005-12-19 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

それから、爆弾の話というのを見ますと、丸谷先生の方から見られていわゆる左側、バグダッドのあります中部から西部、北西部にかけましてのところでやはり治安が悪い。逆に言えば、これはスンニ派の多いところでもあるんですけれどもそこらのところで多い、死傷者がよく出ますけれども、南部、サマワ等々の一番南の自衛隊のおりますところでは、これまでの間に二人だと思います。死傷者がたしか二人だと思います。

麻生太郎

2005-12-19 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

○吉川政府参考人 丸谷先生からのお尋ねは、イラクにおけるPRT参加についてのアメリカからの打診という御質問だと理解いたしました。  アメリカ政府は、イラクにおいて、アフガンで言ってみれば成功をおさめつつありますこのPRTをイラクでも展開を始めようということで、既に一カ所開始をして、これから拡大しようという計画だと聞いております。

吉川元偉

2005-10-17 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

丸谷先生指摘ありましたように、出口調査のようなものでは、スンニ派が多数を占めております三つぐらいの県があるんですが、そのうちのアンバールとサラハディンサラハディンはサダム・フセインの出身地ですが、この辺では相当反対数が多いんじゃないかということが伝えられております。今のところ、どういう結果になるかはこの結果を注視してまいりたいと思っております。  

吉川元偉